るから始まるポケモン全種一覧!しりとり「る攻め」を返す必勝法
世代を超えて世界中で親しまれている「ポケモンしりとり」。しかし、勝負が白熱するほどプレイヤーを悩ませるのが、語尾に「る」を押し付け続ける「る攻め」の戦術です。全国図鑑に登録されたポケモンが1,000種類を突破した現在においても、頭文字に「る」を持つポケモンの総数は全9匹(全体の約0.88%)と極端に少なく、事前知識がなければ瞬時に手詰まりへと追い込まれます。
本稿では、ポケモン図鑑検索の公式データに基づき、「る」から始まるポケモン全9匹のスペックを文字数別・世代別に徹底網羅しました。相手のる攻めを完璧に跳ね返すカウンターポケモンから、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット(SV)』に登場する人気種、さらに実戦での心理的駆け引きまで、しりとりの勝率を劇的に引き上げる攻略理論をお届けします。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:「る」から始まるポケモンは全世代合わせてもわずか9匹しか存在せず、事前の完全暗記が勝敗を分ける。
- 要点2:最大のカウンター役は「る」で始まって「る」で終わるルチャブルであり、相手にる攻めをオウム返しできる。
- 要点3:ルガルガンとルナトーンは末尾が「ン」になるため、通常ルールでは即座に敗北するトラップ枠として注意が必要。
【2026年最新】るから始まるポケモン一覧|全9匹の基本データと世代別リスト
ポケモン公式の全国図鑑データベース(全国No.0001〜No.1025)を精査すると、「る(ル)」から始まる一般ポケモンおよび伝説のポケモンは、以下の9匹のみに限定されます。これ以外の名前を挙げた場合、架空のポケモンや他作品のキャラクターと混同している可能性が高いため注意してください。
登場世代ごとに整理すると、第1世代(赤・緑)および第5世代(ブラック・ホワイト)、第8世代(ソード・シールド)、第9世代(スカーレット・バイオレット)の完全新規種には「る」から始まるポケモンが1匹も追加されていません。この偏りこそが、しりとりにおける「る」の希少価値を高めている構造的要因です。
| ポケモン名 | 初登場世代 / タイプ | 文字数・末尾文字 | しりとり実戦での評価・注意点 |
|---|---|---|---|
| ルギア | 第2世代(金・銀) エスパー / ひこう | 3文字(語尾:ア) | 知名度抜群の伝説枠。3文字でテンポよく返せる基本手。 |
| ルリリ | 第3世代(RSE) ノーマル / フェアリー | 3文字(語尾:リ) | 「り」返しが可能。相手に再び「り」を強いる牽制球。 |
| ルクシオ | 第4世代(DP) でんき | 4文字(語尾:オ) | コリンクの進化形。見落とされやすい穴場ポケモン。 |
| ルカリオ | 第4世代(DP) かくとう / はがね | 4文字(語尾:オ) | 圧倒的人気種。とっさの場面で最も口から出やすい主力。 |
| ルンパッパ | 第3世代(RSE) みず / くさ | 5文字(語尾:パ) | 半濁音「パ」で渡せるため、相手の語彙を大きく制限できる。 |
| ルチャブル | 第6世代(XY) かくとう / ひこう | 5文字(語尾:ル) | 最強のる攻め返し。「る」で始めて「る」で返す究極兵器。 |
| ルナアーラ | 第7世代(SM) エスパー / ゴースト | 5文字(語尾:ラ) | サン・ムーンのパッケージ伝説。長音ルールに注意して発音。 |
| ルナトーン | 第3世代(RSE) いわ / エスパー | 5文字(語尾:ン) | 末尾「ン」のため通常ルールでは自爆負けとなる危険牌。 |
| ルガルガン | 第7世代(SM) いわ | 5文字(語尾:ン) | まひる・まよなか等の姿を持つが、末尾「ン」で即敗北トラップ。 |

文字数別で覚える即答リスト|3文字・4文字・5文字の分類と特徴
しりとりで思考時間を削られた際、脳内インデックスを引き出しやすくするためには「文字数」でグループ化して記憶するのが最も合理的です。文字数制限ルールが課された縛りプレイにも対応できます。
【3文字】スピード回答できるコンパクトな2匹
瞬発力が求められる場面で重宝するのが、ルギアとルリリの2匹です。ルギアは映画や原作パッケージでの露出度が極めて高く、子供から大人まで認知度が統一されているため、疑義を挟まれることなく通ります。一方のルリリは、語尾が「り」になるため、相手に再び難度の高い「り」を押し付ける戦略的パスとして機能します。
【4文字】汎用性と知名度を兼ね備えた2匹
中間文字数である4文字には、ルカリオとルクシオが位置しています。映画の主役を務め、スマブラ等でも知られるルカリオは、全プレイヤーの第一想起候補と言っても過言ではありません。もし相手がルカリオを予想して待っている気配を感じたら、進化前のルクシオを繰り出すことで「知性派」のプレッシャーを与えることも可能です。
【5文字】試合展開を左右する重要種が集う5匹
最も選択肢が集中しているのが5文字のグループです。ここにはルンパッパ、ルチャブル、ルナアーラ、そして自爆牌となるルガルガン、ルナトーンが含まれます。とりわけルンパッパは末尾が「パ」となり、パラスやパルシェンなど相手の手駒を限定させやすい強力なカードとなります。
「る攻め」を完全無力化する神の一手|るで始まってるで終わる「ルチャブル」の威力
ポケモンしりとりにおける最大のタブーであり必勝戦術とされるのが、ハッサム、ゼルネアス、マリル、カメールなど「る」で終わるポケモンを連発する「る攻め」です。このハメ技を仕掛けられた際、一撃で形勢を逆転させる唯一の存在がルチャブルです。
ルチャブルは「る」から始まり、末尾も「る」で終わる唯一無二のポケモンです。相手がドヤ顔で「る」をパスしてきた瞬間、即座に「ルチャブル!」と返すことで、相手が放った「る攻め」をそのまま相手自身に跳ね返す(オウム返し)ことができます。
相手の手持ちの「るから始まるポケモン」の知識が尽きていれば、その1手だけで相手は沈黙し、ゲームセットとなります。実戦においてルチャブルをどのタイミングで切るかは、勝負の趨勢を決める極めて重要な戦術判断です。

伝説のポケモンから最新SV環境まで|知っておくべき重要トピックス
しりとりの席で頻出する「伝説縛り」や「最新作(SV)縛り」といったレギュレーションにも備えておく必要があります。
「る」から始まる伝説のポケモンは2強体制
該当するのは、ジョウト地方の深海に鎮座するルギア(第2世代)と、アローラ地方の月を司るルナアーラ(第7世代)の2匹のみです。準伝説(パラドックスポケモンや厄災宝物など)を含めても、第9世代パルデア地方のディンルーは「で(ディ)」始まりであるため該当しません。伝説縛りのる攻めは、この2匹を言い切った時点で決着がつきます。
るから始まるポケモンSV(スカーレット・バイオレット)の出現状況
Nintendo Switchソフト『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』のパルデア図鑑およびDLC(碧の仮面・藍の円盤)の内定状況を確認すると、以下の種がパルデア地方で直接捕獲・育成可能です。
- 本編(パルデア図鑑):ルチャブル(野生で多数生息)、ルガルガン(岩山等に出現)、ルクシオ(コリンクから進化)、ルカリオ(北2番エリア等に出現)
- DLC「ゼロの秘宝」:ルンパッパ(キタカミの里に出現)
- 特別枠(おやつおやじ経由等):ルギア、ルナアーラ
SVからポケモンを始めた新規プレイヤー相手の場合、ルチャブルやルガルガン、ルカリオの印象が特に強いため、これらの名前が真っ先に飛び交う傾向にあります。
一般に知られていない盲点とネットの誤解|「ン」落ちトラップの回避
ネット上の対戦コミュニティやSNSの対戦ログを検証すると、しりとり初心者が最も頻繁にやらかすミスとして「ルガルガン」および「ルナトーン」による自爆が挙げられます。
「る」を返さなければならないという極度の焦燥感から、知名度の高い人気ポケモンであるルガルガン(まひるのすがた・たそがれのすがた等)を勢いよく叫んでしまい、語尾の「ン」でその場が凍りつくケースが後を絶ちません。同様にルナトーンも語尾が「ン」です。この2匹は「通常ルールでは絶対に使ってはならないNGワード」として強烈に脳へ刻み込んでおく必要があります。
【プロの結論】ポケモンしりとりで確実に勝利を掴むための選定基準
対戦心理学および認知負荷の観点から見ると、制限時間3秒〜5秒のタイトなしりとり環境下では、記憶の「優先順位」を明確化しておくことが勝利への唯一の道筋です。以下の判断フローを推奨します。
| 盤面のシチュエーション | 推奨するポケモンの選択 | 戦術的意図・狙い |
|---|---|---|
| 1回目の「る」が飛んできた時 | ルカリオ または ルギア | 即答して相手に知識の余裕を見せつけ、心理的プレッシャーを与える。 |
| 2回目の「る」で粘られた時 | ルンパッパ または ルリリ | 相手が返しにくい「パ」や「リ」へ文字の流れを強引に変更する。 |
| 相手が悪意を持って「る攻め」してきた時 | ルチャブル | 「る」で返して相手の自滅を誘発する必殺のカウンター。 |

【る から 始まる ポケモン】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:全国図鑑の中で「る」から始まるポケモンは全部で何匹いますか?
A1:2026年時点の公式全国図鑑(第1世代〜第9世代)において、頭文字が「る」のポケモンは全部で9匹です。具体的には、ルギア、ルリリ、ルクシオ、ルカリオ、ルンパッパ、ルチャブル、ルナアーラ、ルナトーン、ルガルガンとなります。
Q2:しりとりで「る」で始まって「る」で終わるポケモンは実在しますか?
A2:はい、第6世代(カロス地方)で初登場したルチャブル(かくとう/ひこうタイプ)が唯一該当します。る攻めを仕掛けられた際、相手にそのまま「る」を返せる最強の防御兼攻撃手段となります。
Q3:「る」から始まる伝説のポケモン・幻のポケモンを教えてください。
A3:伝説のポケモンとしては、第2世代のパッケージを飾るルギアと、第7世代『ポケットモンスター ムーン』の看板であるルナアーラの2匹が存在します。なお、幻のポケモンに「る」から始まる種は存在しません。
Q4:しりとりで「ルガルガン」や「ルナトーン」を言ってしまったら負けですか?
A4:一般的な「語尾に『ん(ン)』がついたら負け」という基本ルールの場合、どちらも末尾が「ン」であるため即座に敗北となります。実戦では絶対に口にしないよう注意が必要です。
まとめ:9匹を完全把握して「る攻め」を恐れない盤石の知識を
ポケモンしりとりにおける「る攻め」は、語彙の少なさを突いた凶悪な戦術ですが、実態を紐解けば覚えるべき対象はわずか9匹(実質使えるのは自爆2種を除いた7匹)に過ぎません。
王道のルカリオ・ルギアで隙なく返し、相手が執拗に「る」を繰り返してきたら伝家の宝刀ルチャブルで引導を渡す――このシンプルな勝利の方程式さえ頭に入れておけば、どんな相手とのしりとり対決でも動じることはありません。本稿のリストをマスターし、次の対戦で完璧な勝利を収めてください。 (出典: る から 始まる ポケモン(Yahoo!ニュース))